みなさま、英検1級の受験お疲れさまでした。
2020年第1回の素点とCSEスコアの対照表を作りました。一緒にみてみましょう!
もくじ
対照表の見方
正答数とCSEスコアが対応しています。英検1級のリーディングは41問、リスニングは27問、ライティングは32点です。
例えば、リーディングの正答数が28だったらCSEスコアは672になります。
換算表を作っておどろいたこと
換算表を作って一番ビックリしたことは語彙問題の配点と読解問題の配点が一緒だったということ。
2015年以前の英検では語彙1点・読解2点でした。
語彙問題は20秒で1問解けます。読解問題は長文を読んでようやく1問解けます。大変さが全然違うのに、今では同じ配点になっています。
語彙と読解の配点が同じなのは微妙ですよね。
最後にお願い
この換算表はわたしが独自にツイッターで情報収集して作成したものです。空欄の箇所は情報収集できなかったところになります。
もし空欄の箇所のスコアを知っている人はコメントお願いします。
では、またねー。
いつも参考にさせていただいております。
早速質問で申し訳ないのですが、CSEスコアの対応表の赤でハイライトされているところは何を意味するのでしょうか。
赤は合格者平均です。