エイケンくん1級のギリギリ合格は何問正解なの?



いろいろなパターンがあるので、今から解説しますね!
結論から言うと、英検1級の一次試験の合格点はCSEスコア2028点(2550点満点)です。素点で何問正解すればよいかは、この記事の換算表で確認できます。
本記事では英検1級の合格点やCSEスコアにフォーカスしています。
英検1級の他の情報がほしい方はコチラ。
・全体の勉強法
→1級に一発合格する勉強法とオススメ参考書
・語彙問題
→おすすめ単語帳13選と英単語帳ルート
・リスニング
→リスニング対策!!おすすめ参考書
・CSEスコアについて (本記事)
→何問正解でギリギリ合格?CSEスコアと素点の換算表
・二次試験対策
→二次試験・おすすめ参考書と勉強法


いつき先生
英検1級合格しました。
— いつき先生@英検対策エイゴフル (@eigoful2) June 24, 2024
ライティングの配点が32点満点から64点満点になったのも驚きです。
リスニングとライティングが合格者平均点を下回ってしまいましたが、合格できて良かった😁
二次試験頑張ります🔥🔥🔥 pic.twitter.com/wTg93eM7qa
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英検1級の合格点は何点?
それでは1級の一次試験の合格点からお話します。
1級の合格点は2028/2550点
・リーディング:850点
・リスニング:850点
・ライティング:850点
→2550満点中2028点で合格
1級の合格点はCSEスコア2028点です。
2028を3で割ると、676なので、リーディング・リスニング・ライティングは676点ずつ取ると、ギリギリ合格できます。
CSEスコアって何?
英検のCSEスコア(Common Scale for English)は、5級から1級までの得点を、共通の基準で比較できるように作られたものです。
【従来】
・準1級 ほぼ満点
・1級 ギリギリ合格
→どっちがすごいのかわからない
【CSEスコア】
・準1級 CSE1792点で合格
・1級 CSE2028点で合格
→準1級余裕合格の方が英語力がある
今までは「準1級余裕合格」と「1級ギリギリ合格」のどちらがすごいのかわかりませんでした。しかし、CSEスコアがあると、どっちが英語力があるのかわかるわけです。
ダブル受験してもだいたい点数は同じ
同じ英語力で受験すれば大体同じ点数になるようになっています。
わたしの生徒さんも2級と準1級を大学受験のためにダブル受験した場合も、だいたいCSEスコアが同じになります。
もちろん、問題の相性もありますが、基本的には同じくらいになるという認識で大丈夫です。
何問正解したらギリギリ合格できる?


次に、何問正解したら合格できるのか見ていきましょう。
正解数(素点)とCSEスコア換算表


こちらは2026年第1回(2026-1)の換算表です。点数は受ける回によって多少増減します。
【換算表の見方】
・リーディング正答数25→ CSEスコア678
・リスニング正答数23→CSEスコア750
・ライティング点数53→CSEスコア722
※配点は語彙・長文問題すべて同じ
青色は受験者平均、赤色は合格者平均です。リーディングの語彙問題と長文問題の配点は変わりません。
語彙問題と長文問題の配点が一緒っていうのは驚きですよね。
2024年度より要約問題が追加され、素点が32点満点から64点満点になりました。
ちなみに、2016年以前は語彙・文法問題は1点、長文問題は2点でした。
合格点は2028点
・リーディング:850点
・リスニング:850点
・ライティング:850点
→2550満点中2028点で合格
※2028 ÷ 3 = 676点
一次試験を突破するためには合計2028点必要です。
3技能で各676点ずつとれば合格することができます。
平均で約66%がボーダー
【平均66%でギリギリ合格】
・リーディング正答数24 68.6%→ CSE 673
・リスニング正答数18 66.7%→CSE 695
・ライティング点数40 62.5%→CSE 661
合計2029点→合格!
一次試験を突破するためには合計2028点必要です。2026-1の表では、平均で66%くらいとれていれば合格に届きます。
【あと2点で不合格】
・リーディング正答数24 68.6%→ CSE 673
・リスニング正答数18 66.7%→CSE 695
・ライティング点数39 60.9%→CSE 658
合計2026点→不合格….
ライティングがあと1点足りないだけで、2点差の不合格です。ボーダーは平均でおよそ66%です。回によって換算表は変わるので、あくまで目安にしてください。
「1級は6割台後半で合格」と聞くと、少しやさしく見えるかもしれません。それでも1点・2点で合否が分かれるので、油断はできませんね…。
ギリギリ合格①ライティング型
【ライティング型】
・リーディング正答数19 54.3%→ CSE 647
・リスニング正答数15 55.6%→CSE 670
・ライティング点数52 81.3%→CSE 715
合計2032点→ギリギリ合格!!
リーディング・リスニングの正答率が約55%でも合格するパターンです。
ライティングで高得点が取れれば、リーディングとリスニングは6割でも合格することができます。
ギリギリ合格②リーディング苦手パターン
【リーディング苦手】
・リーディング正答数18 51.4%→ CSE 642
・リスニング正答数22 81.5%→CSE 736
・ライティング点数38 59.4%→CSE 655
合計2033点→ギリギリ合格!!
リーディングが約50%でも合格することができました。リスニングが80%強とれていれば、ライティングは6割弱でも届きます。
ギリギリ合格③リスニング苦手型
【リスニング苦手型】
・リーディング正答数28 80.0%→ CSE 698
・リスニング正答数12 44.4%→CSE 646
・ライティング点数47 73.4%→CSE 689
合計2033点→ギリギリ合格!!
リスニングの正答率が半分以下で合格できました。
リスニングが5割いかなくてもリーディングとライティングでカバーすることはできます。もちろんやや難易度は高いです。
バランスよく勉強しよう


結論、バランスよく勉強しましょう。
英検は英語力をつけるための手段
いろいろ数字を見てきましたが、苦手な分野があると、ほかの分野でその分をとり返さないと合格できません。それって結構大変ですよね。
また、みなさんが今回1級を受験する目的は単に合格ではなく、英語力をつけることが目的のはずです。
早めに勉強を開始しよう
この記事を見てくれている方は、一次試験が終わったばかりの方が多いと思います。
もしもライティングで奇跡が起きても無理な方は、早めに次に向けて学習を開始しましょう。
・全体の勉強法
→1級に一発合格する勉強法とオススメ参考書
・語彙問題
→おすすめ単語帳13選と英単語帳ルート
・リスニング
→リスニング対策!!おすすめ参考書
・CSEスコアについて (本記事)
→何問正解でギリギリ合格?CSEスコアと素点の換算表
・二次試験対策
→二次試験・おすすめ参考書と勉強法
二次試験に向けて勉強開始!!
「合格できそう!!」という方は、なるべく早く二次試験対策をしましょう。
1級の二次試験は2分間スピーチもあるので、早めの対策が吉です。
二次試験の対策
二次試験のおすすめ参考書と勉強法は、こちらの記事にまとめています。





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さいごに
さいごまでご覧いただきありがとうございます。この記事は約10年間過去問を研究してきた集大成です。
この記事がみなさんの参考になれば幸いです。
こちらの記事も、1級合格に近づける内容なので、ぜひ読んでくださいね。
・全体の勉強法
→1級に一発合格する勉強法とオススメ参考書
・語彙問題
→おすすめ単語帳13選と英単語帳ルート
・リスニング
→リスニング対策!!おすすめ参考書
・CSEスコアについて (本記事)
→何問正解でギリギリ合格?CSEスコアと素点の換算表
・二次試験対策
→二次試験・おすすめ参考書と勉強法
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