【2022年度】英検準1級に一発合格する勉強法とオススメ参考書

この記事はこんな疑問を解決します
・英検準1級のおすすめ単語帳が知りたい。
・英検準1級の勉強法が知りたい。

英検準1級の勉強法とオススメ参考書がわかる記事です。

0.勉強の流れ

この記事の流れ

①大学受験レベルの単語を覚える
②英検準1級レベルの単語を覚える
③過去問をやる
④ニガテ分野の対策をする
⑤まとめ

この記事ので伝えたいことは「英検準1級の単語帳に手を出す前に、大学受験用の単語帳を復習することが大切」だということです。

そのあとに過去問で演習を積みながらニガテな分野の対策をすると、いい結果を残せるはずです。

1.大学受験レベルの単語を覚える

英検準1級の単語の勉強で一番大切なことは、大学受験レベルの単語を復習することです。

2級 < 大学受験 < 準1級

大学受験と英検の単語の難しさを比較するとこのようになります。

大学受験で必要な語彙数は4000語、東大や早慶でも5000語と言われています。

しかし、準1級で必要な語彙数は7500前後です。

そのため、英検準1級を目指すということは、東大の英語よりも難しい試験に挑むということになります。

もちろん、英検は東大と違って、記述試験や文法問題がないので単純比較することはできません。

しかし、大学受験レベルの単語がうる覚えで、英検準1級に立ち向かうのは無謀です。

まずは、2級レベルの単語や大学受験レベルの単語を完璧にすることが準1級合格への近道です。急がば回れですね。

大学受験レベルオススメ単語帳

大学受験レベルのオススメ参考書を紹介します。

大学受験でつかった参考書や高校で配布された単語帳でもOKです。

好きなものを1つ選んでやってみることをオススメします。

個人的に「速読英単語必修編」がオススメです。

いろいろ紹介しましたが、上記の単語帳を複数やる必要はありません。

自分の気に入ったものを1冊だけやりましょう。

2.準1級レベルの単語帳

パス単準1級

収録語彙数: 1900語
 (4)
オーソドックス
 (4.5)
2021年出版
 (5)
おすすめ度
 (4.5)

英検のなかで一番有名な参考書です。

レイアウトもオーソドックスで、みんなに愛されている参考書の1つです。

2021年に改訂され、1分間確認テストなども付き、以前よりも使いやすくなりました

改訂されてから、以前よりも収録されている単語のレベルが簡単になったという低評価のAmazonレビューがあります。

しかし、出版社によると「最新の英検を分析した結果選出された単語」ということです。

最新のパス単の方が、過去問で「出た」単語がたくさん出ているということなので、この手の低評価レビューはあまり気にする必要がないと思います。

・単熟語EX ジャパンタイムズ

収録語彙数: 2400語
 (5)
レイアウト〇
 (5)
2016年出版
 (4.5)
おすすめ度
 (5)

語彙数はパス単の1900語よりも多い2400語となっています。

しかし、最初の方はbudget / decline / indicate / resident / ignore / furthermore / potential のような2級レベルの単語も少なくありません。

簡単な単語が多い分、パス単と取り組む時間は大きく変わりません。

レイアウトはいたってシンプル。重要度順に単語・意味・例文がのっているだけです。

パス単他の違いは単語の例文が少し短いというくらいです。

パス単と単熟語EXのどちらを使っても、大きな差はありません。

書店で手に取ってみて、自分の好みに合った方にしましょう。

★単語の勉強法

単語の勉強法で気をつけることは2つです。

①発音しながら覚える
②半分覚えたら進む

①発音しながら覚える

単語を覚えるとき発音することが大切です。

記憶を定着させるためには、多くの五感を使った方が効果的だと言われています。

目でスペルを確認し、耳で音を確認し、口で発音した方が記憶の定着率はアップします。

また、リスニング試験でも準1級レベルの単語は出てきます。

リスニング試験の配点は全体の3分の1と、捨てることはできません。

発音も把握しながら語彙力アップしましょう。

②半分覚えたら進む!あとは復習するときに覚える

単語の学習は復習が命です。1、2回で覚えられる人はいません。

英検の試験当日までにいかにたくさん復習するかがポイントになります。

そこで単語帳1周目にやってほしいことは、半分覚えたら進むです。

9割覚えたら進むというふうにやっていると、なかなか進むことはできません。

さらに「せっかく9割覚えたと思ったのに復習したときに半分以上忘れて自信喪失…。」となってしまいます。

そこであえて、5割覚えたらもう次に進むということを意識してみてください。

覚えられなかった単語は2周目以降に覚えるという感覚です。

1周目は5割、2周目は6割、3週目は7割と増やしていけば、9割覚えら進めるというよりも早く復習することができるはずです。

3.過去問をやろう

2022年度版 英検準1級 過去6回全問題集

単語帳を1、2周したらさっそく過去問をやってみましょう。上記のどちらを使っても構いません。

過去問をやる目的は自己分析です。

ここで正答率が50%切ってしまっても構いません。

語彙問題は解けなかったとしても、単語帳を継続的にやっていけば自ずと点数はとれるようになります。

もしも、リーディングやリスニングがわからなすぎる場合は、ほかの参考書で補う必要があります。

単語をもう少し覚えたら7割くらい取れそうな方は、あまり参考書の数を増やさず、単語帳と過去問だけで本番に備えましょう。

4.ニガテ分野の対策 R / L / W

ニガテ分野の対策でおすすめの参考書を紹介します。

基本的に試験勉強は参考書の数は少ない方がいいです。過去問だけで対策できそうなときは、買うのを見送りましょう。

文で覚える単熟語(準1級)3訂版

収録語彙数 1520語
 (4)
レイアウト
 (5)
2013年出版 (古い..)
 (3)
おすすめ度
 (4)

文単はパス単とは違い、長文の中で単語を覚えるコンセプトで作られた単語帳です。

わたしは単語帳としてではなく、長文読解対策やリスニング対策として使うことをオススメします。

この教材の長文はリーディングの過去問や英検準1級に出やすいテーマを扱っています。

そのため、英検準1級のリーディング対策としてもってこいです。

収録語彙数は1520語とあります。

しかし、occupy (~を占める)のような簡単な単語も見出し語に含まれているため、単語帳としては使うには網羅性が低いです。

単語帳としては頼りないですが、リーディング・リスニング対策では活躍する参考書です。

最短合格!英検準1級 リーディング問題完全制覇

45長文、143問
 (4.5)
レイアウト
 (4.5)
2021年出版
 (5)
おすすめ度
 (4.5)

この本の著者はドラゴン桜の英語講師のモデル竹岡広信先生です。

英検準1級のリーディング対策の本は今まで充実したものがありませんでしたが、2021年にようやく発売されました。

最近出版されたものなので、英文の内容が古すぎるということもありません。

見やすいデザインで、最後まで続けることができるおすすめの参考書です。

最短合格!英検準1級リスニング問題完全制覇

160問のオリジナル問題
 (4)
レイアウト〇
 (4.5)
2019年出版
 (5)
おすすめ度
 (4.5)

参考書の最初にリスニングの勉強の仕方や問題の解き方が丁寧に書かれています

リスニングの勉強法がわからないという人におススメです。

オリジナル問題も載っているので、過去問をすべてやってしまった人におすすめです。

CNN10 (Youtube)

少々難易度高めですが、海外の学生向けのニュースCNN10もおすすめです。

英検の勉強を資格だけの勉強ではなく、実際に使える英語を学びたいという方にオススメです。

スクリプトもあるので勉強しやすいです。

英検の勉強で疲れた時に、気晴らしで見てみると面白いと思います。わたしは今でも毎日聞いています。

スクリプト↓
https://transcripts.cnn.com/show/sn

最短合格!英検準1級英作文問題完全制覇

24問のオリジナル問題
 (5)
レイアウト〇
 (5)
2017年出版
 (4.5)
おすすめ度
 (5)

ライティング対策はこの参考書で間違いありません。

わたしも英検1級に合格したときにこのシリーズにお世話になりました。

この参考書の一番いいところは、肯定と否定の両方の立場の模範解答があることです。

また、使いやすいフレーズ集も多く記載されているので、何を書いたらいいかわからないという人にオススメです。

すべて覚えるのはとても大変なので、自分が使いやすい表現だけを覚えて、練習しましょう。

まとめ

最後にまとめ

①大学受験レベルの単語を覚える
②英検準1級レベルの単語を覚える
③過去問をやる
④ニガテ分野の対策をする

英検準1級のオススメ参考書と勉強方法について紹介しました。

何かわからないことがあれば、コメントかTwitterで気軽に聞いてくださいね。

ではでは!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。