【英検準1級ライティングのコツ】使える表現10選とおすすめ参考書

・準1級のライティングで使えるテンプレートは?
・準1級の英作文で使える表現は?

・理由が思いつかないときどうすればいい?

本記事ではこういった疑問に答えます。

本記事のテーマ

【英検準1級ライティングのコツ】使える表現10選とおすすめ参考書

本記事では英検準1級のライティングだけにフォーカスしています。全体像を知りたい方は英検準1級に一発合格する勉強法とオススメ参考書を見てくださいね。

記事の信頼性

記事を書いているわたしは、教員として約10年ほど。

高校生に英語を指導して、毎年20名ほど英検準1級に合格させています。

わたし自身、英検1級の一次試験には3回合格しており、リーディング・リスニング・ライティングすべて80%以上で合格。

1級のライティングも80%以上でした。

読者さんへメッセージ

本記事は準1級のライティングで8割とりたい」という方に向けて書いています

この記事を読むことで「英検準1級のライティングの書き方」を具体的にイメージできるようになると思います。

・英検準1級にどうしても合格したい!

という方は、さっそく見ていきましょう。

⓪ 効果的な学習法

英検はライティングゲー?

英検はライティングゲーとよく言われています。

英検の配点はライティング・リスニング・リーディング全て3分の1ずつです。

単語や長文ばかりやっている人が多いですが、配点で言うと3分の1しか対策できていません。

ライティングは問題が1問に関わらず、配点が全体の3分の1を占めます。

英検の採点基準は非常に甘いと言われており、リーディングよりもライティングは、勉強時間10分の1以下で高得点が可能です。

英検準1級のライティング勉強法

勉強法

準1級の英作文の書き方を覚える
→テンプレートを使う

使える表現10選を覚える

→応用がきく表現を覚える

練習問題(参考書)をやる

英作文問題完全制覇がおすすめ

④ 添削してもらう

→先生に見てもらう

「勉強法」と「参考書」を間違えなければ、英検準1級に一発合格することができます

しかし、やみくもに勉強しても不合格になってしまいます。

今回は、誰でもできるライティング力アップの方法をお伝えします。

準1級の採点基準(内容 構成 語彙 文法)

英検の採点基準は「内容・構成・語彙・文法」の4つで、各4点ずつの合計16点満点です。

そこでCSEスコアに換算されます。

【点数とCSEスコア換算表】
点数 10/16 → CSEスコア 535
点数 12/16 → CSEスコア 586
点数 14/16 → CSEスコア 646
※CSEスコアは回によって変動します

英検は「採点基準が甘い」と言われていますが、油断は禁物です。

詳しい採点基準について知りたい方は、知らないと損!ライティングの採点基準と英作文対策を見てみてください。

意外と知られていない「英検の採点基準」について紹介しています。2級向けの記事ですが、準1級も考え方は同じです。

準1級の英作文は120-150語

テンプレを覚える前に全体像を把握しましょう。

序論 20-25語

理由① 40-50語

理由② 40-50語

結論 20-25語

準1級の英作文は120~150語です。なるべく語数内になるようにしましょう。

指定された語数で満点が取れるということなので、130語くらいを目標に書くといいでしょう。あえて多めに書く必要はありません。

準1級の英作文は「序論・理由①・理由②・結論」の4つで成り立っています

英検協会が公開している模範解答も4パラグラフなので、みなさんもそれをマネましょう。

① ライティングの書き方(テンプレート)

トピックは大きく2種類あります。Should 型とAgree or disagree 型です。

まずは should 型について見ていきましょう。

序論のテンプレ(should 型)

それではまずは should 型の序論のテンプレです。

Should 型の序論テンプレ
I (do not) believe that TOPICそのまま.
This opinion is based on the following reasons: POINTS① and POINTS②.

今回は見やすさのために改行しています。同じパラグラフ内では改行する必要はありません

ライティングでは don’t のように短縮形を使わず、do not のように書くのが一般的です。語数稼ぎにもなるので、do not で書きましょう。

: “はコロンと言われている記号で、reasons を具体化しています。

それでは、実際の解答例を見てみましょう。

TOPIC
Should cities invest more in renewable energy sources?
POINTS
The environment ●The economy
●Health ●Technology
【序論 解答例】
I believe that cities should invest more in renewable energy sources.
This opinion is based on the following reasons: the environment and the economy.
[24 words]

何も頭を使わず序論が完成しました。この表現は、2023年第2回の模範解答で使われていた表現です。ガンガン使っていきましょう。

序論のテンプレ(Agree 型)

次は Agree 型のテンプレを紹介します

Agree 型のテンプレ
I agree [disagree] that TOPICそのまま, particularly
in relation to POINTS① and POINTS②

今回もスマホで見たときに見やすいように改行しています。本来は particularly と in は改行する必要ありません。

in relation to ~ は「~に関して」という意味です。

TOPIC
Agree or disagree: Schools should limit the use of digital devices in classrooms
POINTS
●Focus ●Health
●Costs ●Innovation
【序論 解答例】
I agree that schools should limit the use of digital devices in classrooms,
particularly in relation to focus and health.
[20 words]

こちらも頭を使わず20語の序論が完成しました。こちらの表現も2022年第3回の模範解答で使われていた表現なので、安心して使ってくださいね。

序論を時間をかけずに書くことができると、理由に時間を割けるので有利です。

理由①・②のテンプレ

理由①
Firstly, POINTS①を含めた理由①.
For example, SV ~. 具体例

英語は「抽象から具体」の流れで文章を書きます。このテンプレを使えば自動的に「抽象→具体」になります。

【理由① 解答例】
Firstly
, renewable energy sources like solar and wind power have a positive effect on the environment.
For example, they produce less pollution compared to fossil fuels.
This shift preserves natural habitats and biodiversity, which are essential for a healthy ecosystem.
[40 words]

採点基準の「文法」で高得点を取るためには、同じような形の文の繰り返しにならないようにすることも重要です。

ちなみに、準1級の模範解答には必ず、関係詞や接続詞が使われているので、文法に自信がある人は使いましょう。

【理由② 解答例】
Secondly, POINTS②を含めた理由.
If ~, ~. 具体例

理由②は If を使って具体例を提示しています。意外と知られていませんが、if を使っても具体例を書くことができます。

【理由② 解答例】
Secondly
, investing in renewable energy can boost the economy.
If cities invest in these renewable resources, it creates new kinds of jobs,
like building and looking after solar panels or windmills.
This can make the economy stronger because it brings in more work and money.
[45 words]

結論のテンプレ

それでは最後に結論のテンプレです。

In conclusion, I (do not) think that TOPIC言い換え~,
as this can [will] not only 理由① but also ~ 理由.

結論は、同じ語彙や表現の繰り返しにならないようにしましょう。

【語彙の採点基準】
同じ語彙や表現の繰り返しにならないようにする
日本英語検定協会公式HPより 一部改訂

「語彙」の採点基準には「同じような形の文の繰り返しにならないようにすべき」と記載があります。そのため、TOPICの言い換えが必要です。

単に「文法ミスをしなければいい」という訳ではないんですね。

最悪、思いつかな場合や時間が足りない場合は、そのままのTOPICでも大丈夫です。大幅減点にはならないでしょう。

序論】
I believe that cities should invest more in renewable energy sources.
This opinion is based on the following reasons: the environment and the economy.

【結論
I think that cities’ investment in renewable energy sources is essential,
as this can not only lead to environmental benefits but also enhance the economy.
[25 words]

うまく言い換えることができましたね。as は理由を表す as です。

because は読み手が初めて知る理由を伝えるときに使います。今回はすでに理由を書いているので、because ではなく as を使いました。

語数稼ぎし過ぎは注意

語数稼ぎのし過ぎには注意!!

わたしは毎年約200人の高校生にライティング指導をしています。

「語数稼ぎするにはどうしたらいいですか」とよく聞かれます

その質問の答えは「長いテンプレを覚える」のが近道でしょう。

しかし、英検協会の「アドバイス」はこう書いてあります。

アドバイス
自分の意見と合わせて、その理由を明確にしましょう。
~略~ 具体的な例なども書きましょう。
日本英語検定協会公式HPより

つまり、「意見」「理由」「具体例」が必要ということです。

「理由の具体例がない=減点」

最初に抽象的なことを言って、後に具体的に伝えることが求められています。

【テンプレート】
I (do not) believe that TOPICそのまま.
This opinion is based on the following reasons: POINTS① and POINTS②.

Firstly, POINTS①を含めた理由①.
For example, SV ~. 具体例

Secondly, POINTS②を含めた理由.
If ~, ~. 具体例

In conclusion, I (do not) think that TOPIC言い換え~,
as this can [will] not only 理由① but also ~ 理由.

「意見」「理由」「具体例」を入れて、120~150語でまとめるのは意外と大変です。

理由②が1文しかなかったり、具体例がないと、大幅減点になってしまいます。

字数稼ぎやテンプレ集めはほどほどにしましょうね。語数が150語あっても、具体例などがなければ減点になってしまいます。

② 使える表現10選を覚える

次に、理由のPOINTSで使える表現を覚えましょう。ちなみに、2級と違って、準1級のPOINTSは使わなければいけません。指示文にも書いてあります。

USE TWO of the POINTS below to support your answer.
TOPIC
Should cities invest more in renewable energy sources?
POINTS
●The environment ●The economy
●Health ●Technology
POINTSは必ず使う

毎回POINTSは変わりますが、似たようなものが多いです。

2023-2 ●Company profits
2023-1 ●Cost
2023-2 ●Costs

例えばここ最近のPOINTSは、3回連続で「お金関連」が使われています。

S have a positive [negative] effect on ~.

S have a positive [negative] effect on ~.
「Sは~に良い[悪い]影響を与える。」
例:
The Olympic games have a positive effect on the economy.
※ a を忘れる人が多いので注意

effect の代わりに、influence や impact も使えます。

②S allow [enable] people [us] to do ~.

S allow [enable] people [us] to do ~.
「Sは人々[私たち]が~するのを許可する[可能にする]」
例:
The internet allows students to get a lot of information.
※ 2016年に internet は小文字から始めてもOKになりました

Students can get a lot of information on the internet. よりも英語らしい文です。

うまく使いこなせれば「文法」の観点でプラスになりますよ。

③S will play an important role in ~.

S will play an important role [part] in ~.
「Sは~において重要な役割を果たすだろう。」
例:
Healthy eating will play an important role in staying healthy.

stay healthy もよく使える表現です!

④S help (us) (to) save time [money].

S help (us) (to) save time [money].
「Sは私たちが時間[お金]を節約するのに役立つ。」
例:
Used products help us save money.

help save time と書いても、help us to save と書いても、どちらでもOKです。to を書かない方が、今は主流となっています。

⑤S spend more time [money] (in) -ing.

S spend more [less] time [money] (in) -ing.
「Sが~するのにより時間[お金]がかかる[かからない]」
例:
By reducing time on social media, I can spend much more time reading and learning new things.

英語でSNSのことを social media と書きます。SNSをそのまま書くのは一般的ではありません。

media は mudium の複数形のため、social medias と書かないように注意してくださいね。

⑥S will reduce people’s stress.

⑥S will reduce [decrease] people’s stress.
「Sは人々のストレスを減らすだろう。」
例:
Playing video games will reduce children’s stress.

テレビゲームは video games です。テレビゲームは和製英語なので注意!

⑦It is likely that ~.

It is likely that ~.
「~はありそうだ。」
例:
It is likely that they will go to gyms when they have free time.

It is likely that ~ .は断定をさける表現です。It is likely that がないと、「自由時間があったら、みんなほぼ100%ジムに行くだろう」という意味になってしまいます。

この表現は「字数稼ぎ」というよりは、It is likely that があった方が良いので、使えそうなときに使ってみてください。

⑧S can get [become] addicted to ~.

⑧S can get [become] addicted to ~.
「Sは~に依存する可能性がある。」
例:
You can get addicted to social media [the internet].

can は「できる」ではなく「~の可能性がある」の意味です。⑦で紹介した It is likely that と同様に、断定を避ける表現で can は使えます。

can がないと、「SNSに100%依存する」という意味になってしまいます。

「依存や中毒」は最近のホットなトピックなので、覚えておきましょう。

⑨S will boost [enhance] the economy.

⑨S will boost [enhance] the economy.
「Sは経済を活発化するだろう。」
ex. Globalization will boost the economy all over the world.

多くののものごとはお金に関わっているので、この表現はいろいろなトピックで使えます。

⑩原因 lead to 結果. 

⑩原因 lead to 結果. 
「原因によって結果になる」
ex. Overwork led to depression.
ex. Depression resulted from overwork.

原因・結果を表す表現は、ライティングの模範解答でよく使われています。

ほかにもこのような言い換え表現があります。

◆原因→結果「原因によって結果になる」
・原因 cause 結果
・原因 lead to 結果
 ※過去形は led to です
・原因 result in 結果
◆結果→原因「結果は原因によるものだ」
・結果 result from 原因
・結果 come from 原因
【よく使える表現10選】
① S have [has] a positive [negative] effect on ~.
② S allow [enable] people [us] to do ~.
③ S will play an important role [part] in ~.
④ S help (us) (to) save time [money].
⑤ S spend more [less] time [money] (in) -ing.
⑥ S will reduce [decrease] people’s stress.
⑦ It is likely that ~.
⑧ S can get [become] addicted to ~.
⑨ S will boost the economy.
⑩ 原因 lead to 結果. 

③ おすすめ参考書(練習問題をやる)

今からおすすめ参考書を紹介します。練習問題をやることで、実力をつけることができます。

「実際に書く」ことが力になります。英作文の学習は参考書を読むだけでなく、実際に書くことに注力しましょう。

理由が思いつかないときの対処法

理由が思いつかないときの対処法をお伝えします。

➊ お金・時間に関連づける

「お金」か「時間」関連付けられないか考えてみましょう。

S have [has] a positive [negative] effect on the economy.
S help (us) (to) save time [money].

「お金」と「時間」はおおくの事柄と結びつけることが可能です。

➋ 健康に関連づける

S will play an important role in keeping people healthy.
S will reduce [relieve] [decrease] [release] people’s stress.

「健康」も英検で頻出のテーマなのでつかえます。

❸ 依存・中毒に関連づける

S spend too much time [money] (in) playing video games.
S can get addicted to social media [the internet].

テクノロジーの発展に伴い、依存症も増えました。頻出のテーマです。

【理由が思いつかないときの対処法】
お金・時間に関連づける
・S have [has] a positive [negative] effect on the economy.
・S help (us) (to) save time [money].
健康に関連づける
・S will play an important role in keeping people healthy.
・S will reduce [relieve] [decrease] [release] people’s stress.
依存・中毒に関連づける
・S spend too much time [money] (in) playing video games.
・S can get addicted to social media [the internet].

それでは、良質な問題練習ができるおすすめ参考書を紹介します。

最短合格!英検準1級英作文問題完全制覇

24問のオリジナル問題
 (5)
231のコンテンツブロック
 (5)
2017年出版
 (4.5)
おすすめ度
 (5)

英作文問題完全制覇が一番おすすめです。

コンテンツブロックがおすすめ

コンテンツブロックは、そのまま答案に使える理由のことです。それが200以上もあるので安心です。ライティングで何を書いたらいいかわからないという人にオススメです。

すべて暗記する必要があるのではなく、自分が使えそうな表現だけ覚えればOKです。

ライティングとスピーキングを1冊でカバー

一部の参考書は肯定の模範解答しかないことがあり、自分の意見が反対だった時に苦労します。

この参考書は、肯定と否定の両方の立場の模範解答がついているので安心です。

わたしも英検1級に合格したときにこのシリーズにお世話になりました。

すべて覚えるのはとても大変なので、自分が使いやすい表現だけを覚えて、練習しましょう。

英検準1級ライティング大特訓

文法・語法のミスTop50
 (5)
ややオーバーワーク
 (3.5)
2017年出版
 (4)
おすすめ度
 (4.5)

ライティング大特訓は英検1級の参考書を多く出版している植田一三さんの本です。

文法・語法のミスランキング

Chapter 3にある文法・語法のミスランキングはとても有益です。意外と知らない learn と learn about の使い訳など盛りだくさんです。

ライティングで高得点を確実にしたい人におすすめです。

ただの丸暗記にしたくない人向け

英作文をただの丸暗記にしたくない人向けの参考書です。

先ほど紹介した英作文問題完全制覇は、アイデアを覚えていく形式です。

ライティング大特訓はテンプレを使い、文法や語法もしっかり抑えてから、英作文力を鍛える形式です。

いろいろな背景知識を覚えていきたい人にオススメです。

英検分野別ターゲット 英検準1級ライティング問題

13問のオリジナル問題
 (4)
賛成・反対の理由〇
 (5)
2018年出版
 (5)
おすすめ度
 (4)

英検準1級ライティング問題は良くも悪くもとてもシンプルです。

シンプルな構成

前半にライティングの書き方の解説があり、後半にオリジナル問題が8題あります。

使いやすいフレーズ集などもなく、悪く言えば特徴がない、よく言えばシンプルな参考書です。

オリジナル問題やりたい人向け

過去問をやりつくして、オリジナル問題をやりたい人向けです。

個人的にはこの参考書ではなく、最初の2冊にした方が良いと思います。

④ 添削してもらう

ライティング力を上げるためには添削してもらうのがベストです。

添削不要論は大丈夫?

人気講師が書いた大学受験用の参考書に「添削は必要ない」と書いているものがありますが、現実はそんなに甘くありません

「添削不要論」をうたっている参考書を使っている生徒がいました。その生徒の自由英作文を添削したことがありますが、修正だらけでした。

参考書の内容が悪いわけではなく、その参考書に書いてあることをうまくアウトプットできていませんでした。

「インプット→アウトプット」が正しくできているかを確認するのに添削がひつようです。

先生・家族・友人に添削してもらう

一番簡単でベストなのは英語の先生に添削してもらうです。英検についても精通していますし、頼れれば最強です。

自分が信頼できる英語の先生にお願いしましょう。自分の担当の先生が好きでなければ、若手の先生にお願いしに行くのも1つの手です。

今は「英検準1級あるいはTOEIC700点を持っていないと教育実習に行けない」こともあり、若手の英語の先生の実力は問題ありません。

また、家族や友人で英語ができる人に聞くのも1つの手でしょう。

ChatGPTで添削する

最近流行りのChatGPTに聞くのも1つの手です。

結果を日本語で教えてと指定しないと、英語で解説される可能性があるので、日本語と指定してください

上の文を入力して、5秒以内に以下の答えが返ってきました。

すごい時代ですよね。ChatGPTはメールアドレスの登録なども必要ですが、簡単にできるので使ってみてくださいね。

また、ChatGPTは準1級レベル以上の表現で修正してしまうこともあるので、以下の文を入れると簡単な英文で修正してくれます。

Please check my English.
Please create sentences with a vocabulary level ranging from CEFR level B2.
修正結果は日本語で教えてください。
※3行そのまま連続でコピペでOKです。

オンライン英会話で添削する

オンライン英会話で英作文を添削してもらう方法もあります。

ネイティブキャンプはオンライン英会話会員数No.1で、簡単に使えるので一番おすすめです。

ライティング添削がサービスでついているオンライン英会話は高いです。また、準1級レベルの英作文でそのサービスを使う必要はありません。

使い方 (フリートークがおすすめ)

ネイティブキャンプには「英検二次試験対策」という教材がありますが、ライティングの添削目的ならフリートークがおすすめです。

その名の通り、講師とフリートークします。

I have a topic. I want you to check my English.

そのあとに、チャットボックスで英文を打つといいでしょう。フィリピン人の講師が熱意ある方が多く、オススメです。

5分や10分でも利用できる

多くのオンライン英会話のレッスンの長さは25分と長いものが多いです。

ネイティブキャンプは5分刻みで5~25分でレッスンの長さを決めることができます。

オンライン英会話初心者でも安心です。

まずは無料体験をしてみる

迷ったら無料体験をしてみましょう。

「やらない後悔よりもやる後悔」

よく言われる言葉です。「オンライン英会話絶対ヤダ」と思ったひとは、それはそれでOKです。

少し迷った人は無料体験ならお金もかからないのでやってみてはいかがでしょうか。

もちろん、オンライン英会話はハードルは高いと思うので、基本的には学校の先生か英語のデキる人に聞きましょう

周りにそういう人がいなくて、ChatGPTも使えないという人はオンライン英会話を使いましょう。

⑤ おすすめ勉強法ルート

わたしがもう一度準1級のライティング対策をするならこの方法で勉強します。

① 準1級の英作文の書き方を覚える

まずはライティングの「序論・理由①・理由②・結論」などの書き方を覚える。

【テンプレート】
I (do not) believe that TOPICそのまま.
This opinion is based on the following reasons: POINTS① and POINTS②.

Firstly, POINTS①を含めた理由①.
For example, SV ~. 具体例

Secondly, POINTS②を含めた理由.
If ~, ~. 具体例

In conclusion, I (do not) think that TOPIC言い換え~,
as this can [will] not only 理由① but also ~ 理由.

② 使える表現10選を覚える

よく使える表現10選を覚えましょう。

練習問題をやるとき、なるべくこの理由で書くようにしてください。

発想としては「TOPICを下の理由で書けるようにする」ってことです。

【よく使える表現10選】
① S have [has] a positive [negative] effect on ~.
② S allow [enable] people [us] to do ~.
③ S will play an important role [part] in ~.
④ S help (us) (to) save time [money].
⑤ S spend more [less] time [money] (in) -ing.
⑥ S will reduce [decrease] people’s stress.
⑦ It is likely that ~.
⑧ S can get [become] addicted to ~.
⑨ S will boost the economy.
⑩ 原因 lead to 結果. 

③ おすすめ参考書(練習問題をやる)

英作文問題完全制覇で練習する。

④ 添削してもらう

できれば、学校の先生に添削してもらいましょう。一番お手軽で確実です。

難しい場合は、ChatGPTをうまく活用してもいいですし、オンライン英会話を利用してもOKです。

準1級に1度落ちている人は、必ず「添削」してもらいましょう。自己流は危険です。

⑥ さいごに

勉強法

準1級の英作文の書き方を覚える
→テンプレートを使う

使える表現10選を覚える

→応用がきく表現を覚える

練習問題(参考書)をやる

英作文問題完全制覇がおすすめ

④ 添削してもらう

→先生に見てもらう

さいごまでご覧いただきありがとうございます。この記事は約10年間英検のライティングの過去問を研究し、毎年準1級の添削をしてきた集大成です。

もちろん、英検協会は細かい採点基準を公表していないので、一部オリジナルな部分もあります。

しかし、このライティング指導で毎年高校生を20名以上英検準1級に合格させているので、参考になれば幸いです。

こちらの記事も、準1級合格に近づける内容なので、ぜひ読んでくださいね。

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